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会社概要

プロフィール

私がコンサルタントになった理由

私は、自動メーカーで社会人のスタートを切りました。昭和50 年代初めのことです。現場実習終了後に「購買部外注課」という部署に配属されました。 当時はモータリゼーションの勃興期で、私の仕事は、協力企業に部品を発注し価格交渉や品質、納期の指導をすることでした。
当時、協力企業の社長さんというのは、もともとは親会社に努めておられた方が多く、そこで磨いた技術を基に叩き上げで会社を興したいわゆる創業社長さんがほとんどで、 企業規模は小さくても個性的で人間的魅力にあふれた社長さんが多かったように思います。
私のような若造が、価格交渉に行ってもまともに相手にしてもらえず、大概は「創業当時の苦労話や、武勇伝」を聞かされて、感心して帰ってくるのが落ちでした。
そんなことを続けながらも、仕事のコツを覚え、それぞれの社長さんの性格もわかってくると、だんだん本音で交渉できるようになりました、そういう体験を積みながら感じた ことは「中小企業の社長さんは真剣なんだなぁ」ということでした。
そのころから「中小企業の社長さんの力になりたい」と思うようになりました。
そのために「中小企業の経営」について勉強しました。
それから何年かの月日が流れ、子育ても終わり家族の説得に成功して、48 歳の時に、中小企業の社長さんを応援する「コンサルタント」として独立開業を果たすことができました。
中堅コンサルタント会社勤務も含めて、コンサルタント稼業が10 年を過ぎました。
現在は、私が社会人になった当時とは違って創業社長はめっきり減り、2代目、3代目社長が増えていて社長さんのタイプもずいぶん変わってしまいました が、「経営に真剣である」という本質的なことは変わっていないように思います。
経営コンサルタントを目指した30 年前の「真面目に経営している経営者のサポータ(応援団)になりたい」という気持ちは今も変わりません。

私の起業支援のコンセプトは、
①「明るく、元気で、活発な話し合いができる企業風土づくり」をしてから
②「いろいろな手法・仕組みの導入」をサポートすることです。

これまでの経験から、やり始めたら効果が出るまでやり続けることが、成功の雄一絶対の方法と考えています。いつも顧問先企業のスタッフに熱く 語りかけてしまいます。私は、相手の心に改革の火をつけて歩く『放火魔』です。
この熱い思いは、社会人1年生のころに出会った創業社長様たちからもらった「創業社長の魂の叫び」かもしれません。
会社や組織を変えるのは並大抵のことでは出来ません。
30年前に自ら体験した創業社長達の「熱い思い」を「吉田流のメッセージ」に変えて伝えていかないと、現場のリーダーを「その気にさせることなど出来ない」と思っています。